歯を失う「3大原因」をご存じですか?
2026/05/31
歯を失う「3大原因」をご存じですか?
「歯は年齢とともに抜けていくもの」
そんなふうに思っていませんか?
実は、日本で歯を失う原因の多くは、3つに集約されています。
そしてその多くは、日々のケアと定期的なメインテナンスで予防できるものです。
今回は、歯を失う主な原因をランキング形式でご紹介します。
【第1位】歯周病(約40%)

歯を失う原因で最も多いのが「歯周病」です。
歯ぐきや歯を支える骨が少しずつ壊されていく病気で、
初期の段階では痛みなどの自覚症状がほとんどありません。
そのため、気づいたときには進行しており、
「歯がグラグラして抜歯に至る」というケースも少なくありません。
特に30代以降の方は注意が必要です。
【第2位】むし歯(約30%)

2番目に多いのが「むし歯」です。
むし歯が進行すると、歯の内部まで感染が広がり、
最終的に歯を残せなくなることがあります。
若い世代では、歯を失う原因として多く見られる傾向があります。
【第3位】歯の破折(割れる・欠ける)(約20%)
意外と知られていないのが「歯の破折」です。
・神経を取った歯
・強い噛み合わせ
・歯ぎしりや食いしばり
これらが原因で歯に負担がかかり、
気づかないうちにヒビが入り、最終的に割れてしまうことがあります。
歯が大きく割れてしまうと、抜歯が必要になるケースもあります。
実はすべて予防できるものです

ここまでご紹介した3つの原因は、
どれも日頃のケアと定期的なチェックで予防・早期発見が可能です。
・歯周病 → クリーニングと歯ぐきの管理
・むし歯 → 正しいブラッシング+食生活(シュガーコントロール)+唾液環境
・破折 → 噛み合わせの確認やマウスピースの活用
「気づいたときには手遅れ」になる前に、
早めのケアがとても大切です。
大切な歯を守るために

歯は、一度失ってしまうと元には戻りません。
だからこそ、『失わないための予防』がとても重要です。
そしてその第一歩が、歯科医院での定期検診です。
自分では気づきにくい歯周病の進行や、
初期のむし歯、歯にかかる負担なども、
プロのチェックで早期に見つけることができます。
当院では、お一人おひとりのお口の状態に合わせた
メインテナンスやケアのご提案を行っております。
ぜひこの機会に、
歯科医院での定期検診を受けてみませんか?
あなたの大切な歯を守るために、
私たちがしっかりサポートいたします✨
記事監修:
歯周病学会認定医 歯科医師 深澤智人
歯周病学会認定歯科衛生士 豊松由佳子
国立深澤歯科クリニック :https://www.fukazawashika.com/
〒186-0002 東京都国立市東1-15-34 2F
電話:042-501-5544
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