こんにちは。JR中央線の国立駅から徒歩3分、土曜日・日曜日も診療を行う｢国立深澤歯科クリニック｣です。

審美治療というとどんなイメージをお持ちでしょうか？
国立深澤歯科クリニックでは審美治療を行っています。
今回は、当院での審美治療についてお話しします。

審美治療とは、歯科治療の1つです。
歯科治療では、噛む・食べる、話すなどのお口の機能を取り戻し維持するサポートをいたします。ところが、機能だけを取り戻しても見た目が気になるようになっては、人生の喜びが損なわれてしまいます。
審美治療では、お口の機能を取り戻し維持するとともに、ご満足いただける見た目に整え、患者さんがより明るい毎日を送るためのお手伝いをいたします。

当院では主に、次のような審美治療を行っています。

• ホワイトニング、ガムピーリング

歯の黄ばみや歯ぐきの黒ずみを薬剤によって取り除きます(症状や患者さんの状態によっては適用とならない場合もあります)。

• ラミネートべニア

前歯の表面を薄く削り、薄いセラミック製の板を貼り付けて、前歯の色や形を整えます。ホワイトニングでは白くできない神経の死んだ歯の色を白くしたい方や、前歯のすき間を狭くしたい方におすすめです。

• ダイレクトボンディング

歯科用のプラスチックを使って、歯の形を整えます。すきっ歯を改善したり、むし歯の治療跡を白く整えたり、欠けた歯を補うなどの治療を行えます。また、歯の色が一部だけ違って気になる場合も、自然な見た目に仕上げることができます。

• セラミック治療

むし歯などの治療をする際に、セラミック製の詰め物・被せ物を使用します。
セラミックは天然の歯のように自然な白さがあり、耐久性もあるため、長く使い続けることができます。

その他にも国立深澤歯科クリニックでは、患者さんのご希望やライフスタイル、症状、ご予算などに合わせて、適切な治療をご提案いたします。
まずは歯やお口のお悩み、気になることなどをじっくりとお聞かせください。