歯を白くするならどっち?セルフホワイトニングと医療ホワイトニングを徹底比較!

   

「歯を白くしたい!」と思ったときに、よく耳にするのが セルフホワイトニング と 医療ホワイトニング。
同じ「ホワイトニング」という言葉でも、効果や仕上がりは大きく異なります。
今回はその違いを分かりやすく解説します。

🦷 セルフホワイトニングとは?

セルフホワイトニングは、サロンやご自宅で受けられる 無資格者でも提供できるホワイトニング です。
専用の溶液やライトを使い、歯の表面についたコーヒー・紅茶・タバコなどの着色汚れを落とすのが目的。
• ✅ 歯の表面の汚れを落とすだけ
• ✅ 歯そのものの色は変えられない
• ✅ 「トーンアップ」や「クリーニング感覚」に近い

手軽で低価格ですが、提供者が歯科の専門家ではないケースが多い ため、安全性や効果の面で注意が必要です。
「歯そのものを白くすることはできない」という点を理解しておくことが大切です。

🦷 医療ホワイトニングとは?

医療ホワイトニングは、国家資格を持つ歯科医師や歯科衛生士 が、歯科医院で行うホワイトニングです。
歯科専用の薬剤を使用し、歯の内部の黄ばみを分解して透過性を高め、歯そのものを自然に白くします。

医療ホワイトニングの代表的な方法
1. ホームホワイトニング
 ご自宅でマウスピースを使い、少しずつ白くする方法。
 効果が長持ちしやすく、自然な仕上がりに。
2. オフィスホワイトニング
 クリニックで高濃度薬剤とライトを使用し、短時間で白くする方法。
 即効性があり、結婚式やイベント前におすすめ。
3. デュアルホワイトニング
 ホームとオフィスを組み合わせて行う方法。
 「即効性」と「持続性」の両立が可能で、最も効果的とされています。
4. インナーホワイトニング
 神経を取った歯(失活歯)が内部から黒ずんだ場合に行う特別な方法。
 歯の内部に薬剤を入れて白くし、1本だけ黒ずんだ歯を自然に改善することができます。

不自然な白さになるの?

「芸能人みたいに不自然な白さになるのでは?」と心配される方も多いですが、医療ホワイトニングでは不自然な白さにはなりません。

歯の黄ばみを分解して自然な透明感を引き出すため、人工的に色をのせるセラミックの被せ物とは全く異なります。
テレビで見る真っ白な歯の多くはセラミックによるもの。医療ホワイトニングはあくまで 自分の歯を健康的に白くする方法 です。

ホワイトニングって歯に悪いの?

よく「ホワイトニングは歯に悪いのでは?」と聞かれますが、歯がボロボロになることはありません。

一時的に知覚過敏のような症状が出ることはありますが、これは一過性のもの。
むしろ以下のようなプラス効果が期待できます。
• 歯周病菌の殺菌作用
• フッ素やミネラルを取り込みやすくなる
• むし歯予防・口臭予防にもつながる

つまりホワイトニングは、美しさと健康を同時にサポートするケアなのです。

まとめ

• セルフホワイトニング … 表面の着色を落とすだけ。効果は一時的。無資格者が多いので注意。
• 医療ホワイトニング … 歯の内部の黄ばみを分解し、歯そのものを自然に白く。
• ホーム → ご自宅で少しずつ。効果が長持ち
• オフィス → 短時間で即効性あり
• デュアル → 即効性+持続性の理想的な方法
• インナーホワイトニング → 神経のない歯の黒ずみに特化

👉 不自然な白さではなく、自然で透明感のある白さが得られるのが医療ホワイトニングの魅力。

「自然に白くしたい」「前歯の黒ずみを改善したい」「お口全体を健康に保ちたい」
そんな方に、医療ホワイトニングは最適です。

記事監修:
歯周病学会認定医 歯科医師 深澤智人
歯周病学会認定歯科衛生士 庄司由佳子



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